うつぼの森保育園

保育目標

元気よく、
ともだちと遊ぶ

やさしい心をもつ

あいさつができる

豊かな心をもち、
表現できる

うつぼの森保育園は、一人ひとりの
時間の流れを大切にしています。
遊びはもちろん、食事やトイレ、お昼寝も、決まった時間に一斉に行動するのではなく、
準備ができた子から自主的に次の活動へ移っていけるように促します。

食育について

食育ってなに？

食育は、生きる上での基本であって、
知育・徳育・体育の基礎となるものであり、
様々な経験を通じて「食」に関する知識と
「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を
実現することができる人間を育てることです。

なぜ食育を取り入れるのか？

幼い頃から食の体験を広げることで、
食に関する知識が身に付きます。
食べる意欲の基礎を作り
健康的な食生活を実践することにより、
心と身体の健康を維持する大切を学べます。
生き生きと暮らすために、食育を通じて、
生涯にわたって「食べる力」＝「生きる力」を
育むことを当園では目的にしております。

食育への取り組み

屋上菜園で育てる食べる

屋上に園庭があり、食育の観点から野菜栽培を行っています。野菜を直接見たり触れたりする活動取り入れ、できた野菜は皆で調理し食べることまでを教育の一環としています。

アレルギー対応

食器にもこだわりを

企業主導型保育について

企業主導型保育所とは、
企業が自社従業員のために事業所内や
周辺の商業施設等に保育所を設置する形態。
従業員の多様な働き方に、柔軟に対応できる
保育サービスとして、子育て支援や待機児童問題解消の貢献を目的にしています。
複数の企業で共同設置することや、自社従業員の子どものみでなく、地域住民の子どもを受け入れることもできます。